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「本当は怖い税務調査」セミナー

  • 執筆者の写真: oda
    oda
  • 2016年10月28日
  • 読了時間: 2分

昨日、藤沢法人会藤沢東支部、藤沢間税会合同研修会で「本当は怖い税務調査」と題し、セミナーを開催しました。

大勢の方にご参加いただき、おかげさまで大盛況でした。

セミナーのレジメはこんな感じになっております。

セミナーContents

​​

1.みんなが抱く税務調査のイメージ

2.自分の会社に調査にくる確率は?

3.こういう会社は要注意!

4.調査対応を誤ると!?

5.過去の調査を振り返ってみよう

6.税務署が今考えていること

7.税務調査官はつらいよ!?

8.税務署の本当の怖さ「高度な情報網と巨大な調査権限」

9.調査ターゲットになりやすい会社

10.税務署は3年寝かせる!

11.税務署の統括官が部下の調査官に指示することとは

12.なぜうちにくるのか?

13.調査時期による税務調査官の厳しさの違い

14.調査の周期は会社の調査対応次第!

15.「硬い会社だ!」という印象付けのコツ!

16.調査連絡を受けた後の大切な過ごし方

17.無予告調査で税務署がやりたいこと

18.税務署はここを見る(ベスト5)

19.理想的な調査クローズの方法

20.税理士はどっちの味方?

21.税務調査の結果は税理士次第でいくらでも変わる

22.税務調査のトラブル事例と対処法

23.マイナンバーで税務調査はこう変わる!

24.拙著「経理のためのマイナンバー実務がすべてわかる本」ダイヤモンド社

  (本の内容)

  経理の仕事は、2016年末から本格化します!   2016年1月から、社会保険事務を中心に開始したマイナンバー制度。経理担当者が直面する税務関連事務は2016年度末から本格的に開始  します。ただでさえルーティンの処理で精一杯の経理担当者に、降って湧いた災難としか思えないマイナンバー関連業務。そこで、何を、  どの順番で、どのように運用するのが一番効率的かつミスがないのか? 行政視点と経理の仕事を知り尽くした著者が教えます。そのまま使  える書式付!

25.税務調査に勝つ!

26.まとめ




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