top of page
  • 執筆者の写真oda

会計freeeで仮想通貨取引を管理する


2017年12月に仮想通貨(暗号通貨)の利益に対する課税について国税庁の見解が発表されました。 会計freee for 仮想通貨では、取引履歴をCSVを取り込むだけで総平均法で損益通算を自動算出します。

取引データ(CSV)を取り込むだけで損益通算を自動算出。csv取込と自動計算に関しては、bitFlyer(ビットフライヤー)とbitbank(ビットバンク)のみ対応している。その他の取引はご自身で計算の上、確定申告freeeへの数値入力する。(freeeホームページから引用)

仮想通貨で得た利益が20万円以上の場合は確定申告が必要です。

閲覧数:43回0件のコメント

最新記事

すべて表示

確定申告の期限が延長されました!

税理士事務所にとっては、ものすごく助かった感がありますね。 でも、街中はパニックの様相が出てきており、マスクの買いだめに始まり、いよいよオイルショック並み!? にトイレットペーパー目当てに長蛇の列! 乾パン、ラーメンも売り切れだそうですね。 早く終息することを願うばかりです。 以下、申告期限延長の国税庁発表資料です。 令和2年2月 27 日 国税庁 申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の申告・

仮想通貨から「暗号資産」へ

5月31日に資金決済法の改正法が成立した。これに伴い、仮想通貨の呼称も「暗号資産」に変わった。

bottom of page