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新型コロナウイルス感染症関連情報
持続化給付金

情報は随時更新していきます。

中小企業200万円、個人事業100万円

「持続化給付金」電子申請スタート

令和2年5月1日から申請がスタートされました。

持続化給付金 事務局HPから電子申請できます。https://www.jizokuka-kyufu.jp/

持続化給付金に関するお知らせ(速報版)を更新しました (4月27日更新)(PDF形式:859KB)(New!)

 

感染症拡大により、特に大きな影響を受けている事業者に対して、 事業の継続を支え、再起の糧となる、事業全般に広く使える給付金を支給ことが発表されました。

 

給付対象者は、中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者等、その他各種法人等で、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が前年同月比で50%以上減少している者ということです。

【給付対象者】

中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事 業者等、その他各種法人等で、新型コロナウイルス感染症の影響 により、売上が前年同月比で50%以上減少している者

 

【給付額】

前年の総売上(事業収入) — (前年同月比▲50%月の売上×12ヶ月)

 

※上記の算出方法により、 法人は200万円以内、個人事業者等は100万円以内を支給する。

 

【よくある質問から】

Q 前年同月比▲50%月の対象期間はいつですか?

A 2020年1月から2020年12月のうち、2019年の同月比で売上が 50%以上減少したひと月について、事業者の方に選択いただきます。
 

Q 申請・給付はいつから始まりますか?

A 令和2年5月1日、申請受付が開始されました。 電子申請の場合、申請後、2週間程度で給付することを想定しています。 ※申請者の銀行口座に振り込み
 

Q 申請に必要な情報を教えてください。

A 住所や口座番号(注)に加え、以下をご用意ください。 (注)通帳の写し(法人:法人名義、個人事業主:個人名義)で確認します。

《法人》
①法人番号、②2019年の確定申告書類の控え、 ③減収月の事業収入額を示した帳簿等

《個人》
①本人確認書類、②2019年の確定申告書類の控え、 ③減収月の事業収入額を示した帳簿等

※③については、法人、個人事業主ともに、様式は問いません。

※今後、変更・追加の可能性があります。
 

Q 申請方法を教えてください。

A Web上での申請を基本とし、必要に応じ、感染症対策を講じた上で 完全予約制の申請支援(必要情報の入力等)を行う窓口 を順次設置します。 ※申請にあたり、GビズIDを取得する必要はありません。

出典:経済産業省HPプレス 2020/4/14 新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ

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