oda2022年3月19日読了時間: 1分申告期限延長の場合の振替日が公表されました。令和4年3月 16 日付けで国税庁はホームページで申告・納付期限の延長をされた方で振替納税をご利用の方へとして、 預貯金口座からの振替日を公表しました。〇 申告所得税・・・令和4年5月 31 日(火) (3月 16 日(水)から4月 15 日(金)までに申告された方) 〇 消費税(個人事業主)・・・令和4年5月 26 日(木) (4月1日(金)から4月 15 日(金)までに申告された方
令和4年3月 16 日付けで国税庁はホームページで申告・納付期限の延長をされた方で振替納税をご利用の方へとして、 預貯金口座からの振替日を公表しました。〇 申告所得税・・・令和4年5月 31 日(火) (3月 16 日(水)から4月 15 日(金)までに申告された方) 〇 消費税(個人事業主)・・・令和4年5月 26 日(木) (4月1日(金)から4月 15 日(金)までに申告された方
新型コロナ「5類」に移行2023年5月8日に新型コロナは「5類」に移行されインフルエンザなどと同じ扱いになるようです。 感染症対策も無くなってしまいますね。 コロナ禍の中、クライアント様へのコロナ対策ご提案として当ホームページにアップさせていただいていた記事についてブログに備忘録として書き留めておきます。 (以下、備忘録です) 「新型コロナウィルス感染症拡大とそれに伴い発出された政府の緊急事態宣言!戦後、バブル崩壊、リー
インボイス制度 小規模事業者の税軽減を検討2022年11月22日の読売新聞を開くと「小規模事業者 税軽減へ インボイス 消費税の2割 有力 政府検討」とある。 売り手は買い手に対し正確な消費税率や消費税額などを記載するなどの要件を満たした請求書、いわゆるインボイスを交付し、買い手はそれを確実に保存することで消費税の仕入税額控除を受けるという「インボイス制度」の趣旨が、どんどん崩されているようで、現在でも免税事業者への一定の軽減措置など税軽
インボイス登録スルーの免税事業者は消費税を請求できるの?インボイスが導入される令和5年10月1日前である今現在、普通に免税事業者からの請求書に消費税は記載されています。 消費税の仕入税額控除の面からもきちんと区分記載請求書の体裁が整っていればたとえ免税事業者との取引であっても仕入税額控除は可能です。 これが、インボイス制度後はどうなるのでしょうか。 インボイス登録事業者でない免税事業者が、消費税を記載した今まで通りの請求書等を発行することを禁止する規定