昨日、藤沢法人会藤沢東支部、藤沢間税会合同研修会で「本当は怖い税務調査」と題し、セミナーを開催しました。
大勢の方にご参加いただき、おかげさまで大盛況でした。
セミナーのレジメはこんな感じになっております。
セミナーContents
1.みんなが抱く税務調査のイメージ
2.自分の会社に調査にくる確率は?
3.こういう会社は要注意!
4.調査対応を誤ると!?
5.過去の調査を振り返ってみよう
6.税務署が今考えていること
7.税務調査官はつらいよ!?
8.税務署の本当の怖さ「高度な情報網と巨大な調査権限」
9.調査ターゲットになりやすい会社
10.税務署は3年寝かせる!
11.税務署の統括官が部下の調査官に指示することとは
12.なぜうちにくるのか?
13.調査時期による税務調査官の厳しさの違い
14.調査の周期は会社の調査対応次第!
15.「硬い会社だ!」という印象付けのコツ!
16.調査連絡を受けた後の大切な過ごし方
17.無予告調査で税務署がやりたいこと
18.税務署はここを見る(ベスト5)
19.理想的な調査クローズの方法
20.税理士はどっちの味方?
21.税務調査の結果は税理士次第でいくらでも変わる
22.税務調査のトラブル事例と対処法
23.マイナンバーで税務調査はこう変わる!
24.拙著「経理のためのマイナンバー実務がすべてわかる本」ダイヤモンド社
(本の内容)
経理の仕事は、2016年末から本格化します! 2016年1月から、社会保険事務を中心に開始したマイナンバー制度。経理担当者が直面する税務関連事務は2016年度末から本格的に開始 します。ただでさえルーティンの処理で精一杯の経理担当者に、降って湧いた災難としか思えないマイナンバー関連業務。そこで、何を、 どの順番で、どのように運用するのが一番効率的かつミスがないのか? 行政視点と経理の仕事を知り尽くした著者が教えます。そのまま使 える書式付!
25.税務調査に勝つ!
26.まとめ
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