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大手広告代理店系社員による多額の架空発注

広告代理店のCM製作費の中に架空の外注費を紛れ込ませ、経理を通じ詐欺仲間の口座へ支払いを繰り返し、なんとその総額たるや3年で7億超とのこと。2021年2月2日付け日本経済新聞が報じている。

この金額は、表になった額、明らかになった額であり、本当の横領金額は相当額に膨らんでいることが想定される。

記事によると、業界を代表する超大手でありながら、CM受注とその製作費について、受注ごとの損益管理が不十分であったため受注額を大幅に超える架空外注費にも気付かなかたようです。随分とお粗末な話です。

新聞報道を受け、国税による再調査も実施されることでしょう。


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