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マイナンバー通知カード、届かない


地方自治体が発行する「通知カード」が約170万世帯に届いていないらしい。

昨年10月5日から約5,968万世帯に送付されたが、全体の2.8%に当たる約170万世帯が受け取っていない。

考えられる原因は、配達時に不在で返送されたままになったり、住民票と実際の住所が違ったりしていることが主な原因となっている。

(出典:読売新聞10月6日6時32分配信)

#マイナンバー通知カード

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ふるさと納税のワンストップ特例を利用するためには、申請書にマイナンバーを付記したうえで、本人確認書類(例えば運転免許証など)の写しを申請書と一緒に同封して「郵送」する必要がある。 ICチップ付のマイナンバーカードもありながら、なぜか手作業となり、寄附者の手間だけでなく自治体側も1通1通開封し、マイナンバー関連のデリケートな書類を慎重に確認しマイナンバーをチェックしなければならないという膨大な手間が

全国のコンビニに対して、マイナンバーカードを利用したコンビニでの住民票の写し、印鑑登録証明書、各種納税証明書などの交付促進を総務省が要請している。 現在、全国で47,000店のコンビニで利用できる。 窓口に行かなくていいし、役所が休みの土日祝日もOK、朝は6時半から夜は11時まで対応可能ということで、普及を拡大させ住民の利便性を大きくアピールし、マイナンバーの定着を図りたい意向。 #マイナンバー

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